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お知らせ

ニチエネ被災地ボランティアレポート vol.2

2011年4月25日

ニチエネ被災地ボランティアレポート vol.2 写真

お疲れ様です。昨日は女川原子力発電所内にある避難場所へ様子を見にいって来ました。そう、なんと原発周辺に住んでた人々の一部150人が原発の目の前で避難生活をしているのです。
原発の入り口、大きなゲートの前で、一度止められ、セキュリティによるチェックを受けます。そして一人一人、身分確認させられます。
広大な敷地の中の体育館の中で 住民の方は避難しています。原発の敷地内であるため、支援が手薄なようです。しかも原発内では火を使っての調理ができないという事で皆温かいもの食べたいと口々に言っています。 しかし体育館の外では喫煙オーケーな事に矛盾を感じましたが・・・。
避難所で生活してる方々が今もらえる食料は朝、菓子パン一人一個、昼間なし、夕方おにぎり二個程度、これにはびっくりしました。 週に二回ほどカレーなど炊き出しがくる程度らしいです。
この壊滅的な被害を受けた女川の海では牡蠣、銀鮭などの養殖が盛んだったようですが 再開するためのお金はもちろんありません。

ニチエネ被災地ボランティアレポート vol.2 写真

僕らは物資を運んだり、話しを聞いてあげることしかできませんが継続的な支援が必要です。このような手の行き届いていない 地域が太平洋沿岸にはたくさんある事でしょう。 このような地域に野菜、温かい食べ物を届けてあげたら喜ぶだろうな。日本に現在56基ある原子力発電所。自分達が使ってる電気のおかげで苦しんでる人がいるんですね。

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